幻辞苑〜Logic airForce〜
備忘録。色々なコトモノを雑多に書き散らす所。
物、者の名前は敬称略。いちいちつけてらんない。
さ〜そ
■さな かおる【佐奈香】
- 通称、佐奈香(さなか)。『げんさんち。』の小説担当。
- 現在『げんさんち。』から独立して、『Scrap Kingdom』という小説サイトを管理している。
- 元々「片雪佐奈香」だったのだが名前を変更した。
「誰も片雪と呼ばないで佐奈香と呼ぶから」佐奈香だけにしたらしい。
- P-TALKではツッコミを担当。基本的にP-TALKでは、幻導機がボケて佐奈香がツッコんでいる。
しかし昔はそうでなく、「げんさんち。」以前の同人誌では佐奈香がボケて幻導機がツッコんでいた。
- 佐奈香の小説がメインで、その小説に絡めた話をP-TALKでやっていたためである。
- ……まぁ、反対にしたら上手く行ったの例になるのかも知れない。
■さなぞう【さなぞう】
- 「さなぞぉ」もよく間違えられる。これが。見事に。やっぱりちょっとげんなり。
■さるがんせき【猿岩石】
- お笑い芸人からバラエティタレントになったような気もするけど、
どっちにしても、単体じゃ面白くないのは確かなんだよなぁ。
- まぁ、パイレーツに比べて格段に歌が上手いから少し生き残れたようだけども。
■さんこ【三子】
- メイドじゃなくておもちゃ。一子二子とは姉妹じゃないという設定。
- 一応、メイド服を支給しているが、何故か首輪がつく。……だっておもちゃだし。
- いわゆるロリな“おまめ”キャラが欲しかっただけとも言う。存在意義からして哀れなヤツ。
- ただ、動かしやすいので最近お気に入り。
- ちなみに3月3日生まれ。これもやっぱり「だからどうした」な設定。
■さんゆうていこうらく【三遊亭幸楽】
- 「笑点」大喜利のレギュラー。ピンクの羽織を着ている。
- このことについて、スポンサーであるP&Gの便秘薬「コーラック」のコピー。
「ピンクの小粒コーラック」にひっかけて「ピンクの幸楽」だと思っていたのだが、
人に話しても「そうなの?」とか「そうかぁ?」とか言われてしまう。
- ……個人的には洒落が効いてるなぁとか思うのだが。
■じーひころう【G=ヒコロウ】
- 漫画家。「G=ヒコロウのみんなはどう?」の作者。
- この日記マンガ。コミックゲーメスト上のどのマンガよりも人気があった。
- コミックゲーメストではKing Of Fightersのマンガがあった。
雑誌はゲーム雑誌のゲーメスト派生の漫画雑誌である。普通に考えたらK.O.F.人気そのままに、
マンガのキャラクターが人気があるハズだった。
しかし、キャラ人気投票を行った結果、2位、3位の京・庵の足した数を凌駕した得票数を得たキャラクターがいたのだ。
- ブッチギリの1位になったそのキャラクターは、G=ヒコロウその人であった。
- ・・・・キャラなのか?
- この人の間の取り方が好きです。力技も多いけど。
- よく「G=ヒロコウ」と読まれています。可哀想に。
■じーぶい【GV】
- グラフィックビューワ。とびた作のフリーウェア。
- 人は「コレとSusieを持ってればどの画像でも見れる」と言うけれど、普通の人はこれだけで充分です。
- 256減色、16減色が結構綺麗で重宝します。
■じえんどおぶじぇねしす
たかのりめいくすれう゛ぉりゅーしょん
えう゛ぉりゅーしょんたーぼたいぷだいすけ
【the end of genesis Takanori Makes Revolution
evolution turbo type Daisuke】
- T.M.R.-eはそれの略。
- できるだけ正式名称で呼ぶことにしたのですが、Takanori Makes Revolutionに戻ってしまいました。
せっかく覚えたのにぃ。
■したうち【舌打ち】
- 幻導機のクセになっている。気を付けないとね。
■しふときー【Shiftキー】
- パソコンやワープロに必ず(と言って良いほど)ある拡張キー。記号や拗音促音等の入力にも使われる。
- 「Shift押しながら何とか」という使いかたをする。……のは、コレ読んでる人ならまず知ってるか。
- Windowsの場合、Shift押しながらCDを入れると自動的に開始(オートラン)しなくなる等、色々な機能がついている。
- 「Windows起動する時、Shiftキー押しっぱなしにしておくと、スタートアップのファイルが起動しないよ」
というのを聞き、へー、そうなんだ。とShiftキー押したまま電源を入れたら、Safeモードになっちゃいました。
たまたまそういう機種だったらしい。VAIOですが。
- 実際はWindowsが起動してからで遅くありません。怖かったら旗が出た辺りから押しておきましょう。2分ほど。
■しまったぱそこん【しまったパソコン】
- SOTECの9万9,800円パソコンのこと。
- 当時のキャッチフレーズが
「しまったー!9万9,800円のパソコンなんてどう考えても安くしすぎた!うっかりしてました」だったのだ。
- これのおかげか、「しまったなんて言わせない」とか「うっかりなんかしてません」
というキャッチフレーズの安売りパソコンが出たが、、本家(?)のSOTECよりもスペックでかなり負けてたようで、
敗北しておりました。
- この名前。私しか使ってないのに、言って通じる辺りあのCMは大成功だったのだなぁ。
- ところで故障率の高さとサポートの悪さは1番らしい。ちょっとうっかりしてるのかもしれない。
- そのお陰でデフレに入った2002年には6万9,800円まで落としてきたが、シェアはそこまで高くないようだ。
■じゃう゛ぁすくりぷと【Java Script】
- 解りません。誰か教えてください(泣)。
- というか、人のスクリプト見てコピーして(おい)、
画像名を書き換えただけで動かないのはどういうことか。
- しかも、全部打ち直すと動く時があるのはどういうことか。
- コピーだとdocument.write()すらまともに動かないのはどういうことか。
- っていうか、エラーだったらエラーと出てくれ(;_;)
- ちなみにnoscriptタグは無効にするとちゃんと働きます。立派立派。
- そんなワケで『げんさんち。』の「『私』空間」はただのHTMLで組まれてます。
予定では今頃、JavaScriptで稼働していたというのに・・・・。
■じゅまいかんがー【ジュマ・イカンガー】
- マラソンで瀬古俊彦のライバルだと思ってた、タンザニアのマラソンランナー。
- 最近知ったんだけど、ラビット(記録出すためのペースメーカー)だったのね。この人。
なんだ、それで最初だけ前の方走ってて後半いなくなってたのか。
- 私が走る時、左手がヘンな動きするのはこの人のせいです。多分。
■しょや【初夜】
- 先日ネットでの知り合いが結婚したので、頃合いを見計らって、某WebSiteのチャットに「初夜ですね」と書いておいたら、
「幻ちゃん・・・・」というツッコミがあった。
- でも、結婚した最初の夜は問答無用で「初夜」なんだから、別に単語自体にやましい意味は無いのだけどねぇ?
- えっちなのはいけないとおもいます。
- ……あ、夫婦だからいいんか。
■しょうてん【笑点】
- 日本テレビのバケモノ番組。三遊亭円楽が司会の落語家番組。
- 普通、「笑点」と言われればみんな「大喜利」を思い出す。笑点の大喜利の場合、アレで一つの芸になっている節もあるからだ。
- と、言うワケで大喜利の話。
- 三遊亭円楽は馬である。そして借金を抱えていて若竹はとても貧乏である。
- 三遊亭小遊三は小悪人であり盗人である。
- 林家喜久蔵は不味い「喜久蔵ラーメン」を売っているバカである。
「いやーんだめーうふーんばかーそこーはおちちなのー♪」と、
「がたがったいってるとたたっきるぞ!」と駄洒落が全てと言えなくもない。
- 桂歌丸の奥さんは怖い人であり、
そして桂歌丸本人はもうじき死ぬことになっているジジィである。
ただし、平成元年時点ではまだ還暦ではなかった(!)。
- 三遊亭楽太郎は円楽の弟子ではあるが、師匠を尊敬していなく、
頭が良い上に腹黒いヤツである。ちなみに大のプロレスファンらしい。
- 林家こん平はチャーザー村以外は第二の故郷であり、
常にカバンには若干の余裕がある。決め言葉は「チャッラーン!」。
楽太郎の話については、
「わたくしにはそのような難しいことはわかりませんが」と言いきる強さを持っている。
- 座布団運びの山田隆夫の奥さんはよく子供を産む。
そして、彼自身は密かにレギュラーを狙っている節がある。
- それを黙って見ている三遊亭幸楽。
- ……このヘンを踏まえておけば大喜利の大喧嘩も楽しめるであろう。
なんと言っても大喜利の楽しみはお互いのけなし合いである。
- ……しかし、落語家だからだろう、暴露本(解説本)を出された時にそれをネタにしてしまう辺りが流石である。
大抵の人は怒ったりするんだがなぁ……洒落が効いてる。
- だからこそ、けなし合いも見てて笑えるのだが。洒落でけなして洒落で返す。言葉でやり合う時の理想形がそこにある。
- もっとも、初期にはえらい仲悪い時代もあったそうだが。
最初から出続けているレギュラーは今現在、桂歌丸ただ一人である。
- なお、名前は小説「氷点」からのパロディなんだそうだ。
■じょしこーせー【ジョシコーセー】
- 渋谷のジョシコーセーとかってマスメディアに出てるけど、
アレって実際には少数派なんだよね。必ず属さなきゃなんない部活ってもんがあるし、
ちゃんと学校行っているコはあそこでウダウダやってるヒマがないのだ。バイトもあるし。
- だから、アレを基準に考えるってのは、「サボってるヤツ」を基準に考えることなワケで。
それを面白がって取り上げてるマスメディアは「学校サボれ」と盛り上げていたのである。
- 学力低下をさんざんぶっ叩いてたりしてるクセに何やってんだか。
- でもって、ぶっ叩く時はあーゆージョシコーセーを引っぱり出してくるのだ。
さっきまでチヤホヤしてたじゃん。なんてコトがしばしば。まぁ、マスコミだし。
- とは言っても、別にアレが特別飛び出てるワケでもないので、
他の高校生も考え方とかは比較的近いのは確かなんだけどね。
■じょしこうせい【女子高生】
女子の高校生のこと。高校生であることを暗示させるもなにも明示しているとかで、
アダルトビデオ等でこの表記をすることは禁じられているとのこと。
■じょしこうせい【女子校生】
- 女子校の生徒のこと。何故かこの表記だとアダルトビデオ等で使用可能。
おそらく女子校=高校では無いからだろう。
- ちなみに、そのためにAV業界の人間が作った単語らしい。へー。
- 余談だが、パソコンの18禁ゲームではどう見ても小学生な見てくれであっても、
「このキャラは18歳以上です」と言い切ってしまえば大丈夫なんだそーだ。
- まぁ、それもAVに対する規制を持ってきてるだけだって話だけど。
■しょたこん【ショタコン】
- 正太郎コンプレックスの略。
- リバイバルされた「鉄人28号」に出ていた、主人公の正太郎少年に萌え萌えになった女性に対してつけられた。
ロリコンの対義語。
- 今では「ショタ」と略されているんだが、ロリータでロリなんだから、正太郎ならショではあるまいか?
あぁ、でもそうすると「ショコン」・・・初婚になってしまうなぁ。
- 最近では「ロリ」同様、略されて「ショタ」と呼ばれる。
■すいようどうでしょう【水曜どうでしょう】
- 北海道テレビが産んだ奇跡の深夜番組。今では日本の半分の地域で再放送の「どうでしょうリターンズ」や「どうでしょうクラシック」が放送されている。
- 基本は大泉洋、鈴井貴之、藤村忠寿(チーフディレクター)、嬉野雅道(カメラ担当ディレクター)が、
カメラを片手に無理無茶無謀無計画な企画を立て、それに格闘するサマを映し出す番組である。
- 様々な都道府県、様々な国を渡り歩いたが、映し出されるのは「そこに行った」という事実を伝える風景と、
むさい男達が疲れてぶっ壊れていきながらも面白おかしくしようと頑張るサマである。
- そう、これは旅行バラエティー番組の顔をしたドキュメンタリー番組なのだ。
- 無駄とも思える移動途中。
「あそこ行くと、あの店閉まって美味いうどんが食えないから、前回行った時の絵を使ってごまかせ」
というやり取り。
ディレクターにはたかれて起きるタレント。それらをつぶさに見せることによって、
最後まで見終えた視聴者までもが同じ旅をしたような錯覚を覚える構成。
それらがこの番組を「面白い」と思わせる要因の一つと思われる。
- もっとも、二日連続深夜バス移動の辛さを伝える「壇ノ浦レポート」での、
「バス乗って、着いて、で映像は終わるけど違うんだ。本番は寝てる時なんだよぉ」
と言う魂の叫びは「やった人間しか解らない」と強く訴えるものがあるのだが。
- あの番組のファンの誰もが、タレントのみならずディレクターをも尊敬し、
友達のように思い、親しみを持っているのが公式サイトやファンサイトを見ていると伝わってくる。
- ただ、そこにはあんまり「憧れ」が無い。だって、やりたくないもん。あんな企画。
- テンポ良く切られていく映像は最近では見られないものだが、よくよく考えると、
チャップリンやバスター・キートンなどのサイレント映画のノリである。
あの編集を考えたのは嬉野雅道らしいが、意識してたかしてなかったか、
それが頭にあったんじゃないかと思われる。
■すーじー【Susie】
- これがあればほとんどの画像を見ることが出来ると言われるほど有名なグラフィックビューワソフト。
たけちん作のフリーウェア
- プラグインをぼこすか突っ込めば確かにそうなりますが、最初はそーでもないので、ちょっと育成ソフト気分になれるかも。
- 入れたんだけど、見たい画像がGVとかぶってるから使ってない。
■スープレックス【スープレックス】
- 相手をがっちりと抱きしめ、自分の後方にそるように投げるプロレス技の総称。
投げた後は綺麗なブリッジが出来上がるのが理想とされる。
大抵スープレックスホールドと言って、そのままフォールの体勢になる。
- 日本名は「原爆固め」。あまりの衝撃につけられた名前らしい。
ちょっと物騒だけど、非核三原則とは関係ないらしい。
- 有名なスープレックスは以下の通り。
- タイガー・スープレックス
- ドラゴン・スープレックス
- フロント・スープレックス
- ジャーマン・スープレックス
- クロスアーム・スープレックス
- ダブルアーム・スープレックス
- ハーフネルソン・スープレックス
- ノーザン・ライト・スープレックス
- フィッシャーマンズ・スープレックス
- ジャパニーズ・オーシャン・スープレックス
- ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス
- 名前だけ違うものをはずして並べてみると意外と少ないなぁ。もっとあると思ったのに。
■すずいたかゆき【鈴井 貴之】
- 北海道出身のタレント・俳優・映画監督。芸能事務所OFFICE CUEの社長でもある。
映画監督としては「man-hole」でデビュー。北海道に根差した映画を撮る。
- 「水曜どうでしょう」の「黄金のカルテット」の一人。
番組の展開を不幸へ不幸へと導く様から「ミスターどうでしょう」。通称、ミスターと呼ばれる。
- アメリカでのインキー事件やベトナムでのトランシーバー落下事件等、
普段しっかりしているのに、失敗をやらかすととんでもないことをしでかす。
- もっとも視聴者は、それを見て「流石ミスター」と唸るのだが。
- 「どうでしょう」では番組の企画立案を担当するが、そこから更にディレクターが追加していくため、
ロケ当日になって初めて知らされる事実に呆然としている時もある。
- 番組が続いていくにしたがって無口になっていくが、
時折言い出すのがダジャレだったりするのでどうしたものやら。
- 奥さんと「DA.BE.SA」を歌っていたのはナシにしておきたいようだ。
- 昔、「ハイパーメディアパーソナリティ」と名乗っていたのも、
ナシにしておいてあげよう。
- とにもかくにも、「水曜どうでしょう」は無口な彼がいるからこそ初めて成立する番組なのだ。と思わせる 存在感をしっかりと見せてくれる。流石社長。
- この人は「事前に準備を万全にして事に当たる」タイプだと思われる。
そのため、突発的に起った出来事に対して冷静に対処出来ないようだ。
- そうなった時の動きは誰にもマネが出来ない素晴らしいものがある。一番の見所。
■せいざ【星座】
- 牡羊座 3月下旬→4月中旬 ムゥ
- 牡牛座 4月下旬→5月中旬 アルデバラン
- 双子座 5月下旬→6月中旬 サガ
- 蟹 座 6月下旬→7月中旬 デスマスク
- 獅子座 7月下旬→8月中旬 アイオリア
- 乙女座 8月下旬→9月中旬 シャカ
- 天秤座 9月下旬→10月中旬 童虎
- 蠍 座 10月下旬→11月中旬 ミロ
- 射手座 11月下旬→12月中旬 アイオロス
- 山羊座 12月下旬→1月中旬 シュラ
- 水瓶座 1月下旬→2月中旬 カミュ
- 魚 座 2月下旬→3月中旬 アフロディーテ
- とゆー、この星座をよーーーーく忘れるので困ったトコロ。
大体、十二支はそうそう忘れないのに星座は同じ数でどうして忘れやすいか。
以前にまともに覚えてないっぽい(滅)。
- 私、魚座といたしましては黄金聖闘士がアフロディーテだったのが痛い。なんで、最後にアレだよ。
- 時に、蛇遣い座ってどうなったんだろね?
- 13星座占いというのがゲームセンターにあり、結果は知っていたのだけど一応やってみた。
- 「3月14日のあなたは12星座では魚座ですが、13星座では・・・魚座になるのです!」
- いや、そんなこと大げさに言われても。
- ウチの近所の霊園では夜中明かりがなくなるので、大熊座(北斗七星)から北極星。
カシオペア座にオリオン座と結構な数を見ることが出来ます。
だけど、天体観測に来る人はほとんどいない。・・場所が場所だからなぁ・・。
- 余談ながら一子は山羊座。二子は射手座。三子は魚座で四子は双子座。
というのをこの項目書いてる最中に知りました。
■せぶんいんぐばーず【SVEN-INGVARS】
- 「水曜どうでしょう」ヨーロッパリベンジの際、スウェーデンポップスとして紹介されたバンドの名前。
「彼らはワルだからねぇ」という大泉洋の紹介で流された「Marie,Marie」はヤケにポップだった。
- 「せぶん・いんぐばーず」との呼び方は大泉洋がテキトーに言ったもので、
よくよく見てみれば「SVEN」。「スヴェン」とか「スウェン」とかの方が正しい……のか?
- ちなみに、ミスターが「スウェーデンかと思ったけどオランダでした」と言ったが、
歴としたスウェーデンのグループだそうだ。
- 大泉洋はさらに「SMAPみたいな存在」と言っていたが、結成は1956年だか1961年だか。
公式サイトに行ったけれど、読めないので判らなかった(苦笑)。
どちらにしても、ヨーロッパリベンジの1999年には結成30年以上の大ベテランだった。
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